撮影用ロングロッド Bi Rod 6G-4500

写真・動画撮影の常識を変える 撮影用ロングロッド Bi Rod 6G-4500

みなさんこんにちは、今回は写真・動画撮影の常識を変える 撮影用ロングロッド Bi Rod 6G-4500の商品紹介となります。最長7.5メートルの長さまで伸ばすことができる撮影用ロングロッドとなっており、普通ではクレーンなどを利用しないと撮影できなかったシーンなどが気軽に撮影できるというものになります。CP+2019でも出展されていた製品となります。俯瞰撮影で全体を入れたい撮影などに非常に重宝するアクセサリーです。それでは見ていきましょう!

撮影用ロングロッド Bi Rod 6G-4500

今回紹介する撮影機材アクセサリーのロングロッド Bi Rod 6G-4500はこちらです。

撮影用ロングロッド Bi Rod 6G-4500

手に持って利用することも可能ですが、三脚を付けるとこのような形になります。
撮影用ロングロッド Bi Rod 6G-4500

Bi Rod 6G-4500を利用しての撮影

今回テストしてみたのはBi Rod 6G-4500にInsta360 ONE Xをつけて撮影してみました。実際にどんな写真や映像が撮れるのでしょうか。
撮影用ロングロッド Bi Rod 6G-4500

そのままの状態での撮影

三脚にBi Rod 6G-4500をセットしてそのままの状態で撮影。
撮影された写真はこちらからチェック→ 写真を見る
撮影用ロングロッド Bi Rod 6G-4500

ロッドを最長にした状態での撮影

三脚にBi Rod 6G-4500をセットしロッドを最大まで伸ばした状態で撮影。となりの桜の木と比較してもわかるとは思いますが、かなり上まで伸ばすことができるのがわかるとおもいます。

最大まで伸ばした時に撮影される絵はどんな風になるのかは以下のリンクからチェックしてみてください。
撮影された写真はこちらからチェック→ 写真を見る
撮影用ロングロッド Bi Rod 6G-4500

重量がさほどない軽いInsta36 ONE Xでも風が強いとロッドが動いてしまうところが難点というところです。また重いものを載せすぎた場合でもロッドがかなりしなります。

これ以外での利用ケースの紹介は以下となります。

Bi Rod 6G-4500+DJI OSMO RAW

Bi Rod 6G-4500+DJI OSMO RAWをセットして長時間の撮影に耐えられるようさらにバッテリーをつけたケースです。
撮影用ロングロッド Bi Rod 6G-4500
実際にこの仕様で撮影されたケースをご紹介できるので、最後まで確認してみてくださいね!
撮影用ロングロッド Bi Rod 6G-4500

普段Bi Rod 6G-4500をキープして立てておくには、最低でも三脚が必須になります。
撮影用ロングロッド Bi Rod 6G-4500

上記セットでの撮影事例

3月9日に開催されたRed Bull Showrun Tokyoで使用しております。本来であればドローンなどで撮影することも検討しましたが、イベントでの人の多さや飛行申請許可などの絡みもあって、欲しい絵をこういった撮影用のロングロッドを使った撮影で代用できるケースもあります。
公式から確認を取り公開されておりますので、是非チェックしてみてください。映像はこちら

ちなみに、このBi Rod 6G-4500を取り扱い・販売している「株式会社ルミカ」の公式HPではお試しキャンペーンもしておりますので、こちらも合わせて是非チェックしてみてください。

まずは使ってみて下さい!Bi Rod14日以内返品OK

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撮影用ロングロッド Bi Rod 6G-4500があると、だいぶ撮影の幅が広がりますよ!みなさんも是非チェックしてみてください。
写真・動画撮影の常識を変える 撮影用ロングロッド Bi Rod 6G-4500のご紹介でした。

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